日本一のブログ 

経験値0のシンデレラボーイの挑戦 

【日本一のブログ】という名前の意味、由来。

日本一のブログです。

 

お元気ですか?僕は元気です。

 

日本一のブログと名付けた理由を語るのですが

 

その前に

 

世の中には色々なブログがあります。

 

  • manablog(マナブログ)
  • トバログ
  • BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン)
  • ルカルカダイエット
  • まだ東京で消耗してるの?
  • GIZMODO(ギズモード)
  • 映画com
  • バズ部
  • クロネのブログ講座
  • ひつじアフィリエイト

たくさんのブログ(サイト)があってそれぞれ違う名前が付けられていますね。

 

〇〇ログ

〇〇の〇〇

〇〇××

 

色々な名前の付け方ネーミングセンスがあります。

 

そんな中、当ブログの名前は【日本一のブログ】です。

 

名前の付け方は〇〇の〇〇ですね。

 

そして日本一のブログの文字数は7文字と長くもなく、短くもなく平均的です。

 

しかし、日本一のブログと少し珍しい名前です。

 

調子乗ってる、ふざけてる、舐めてるという印象を持つ方が過半数だと思います。

 

何故この【日本一のブログ】と名前を付けたのか理由、由来を語らせていただきます。

 

 

 

日本一のブログという名前の由来、理由

1番最初に思いついたのが日本一のブログ

 

僕はブログを始めるより前に色々ブログについて考えていました。

 

始めるというのはブログを立ち上げて運営するという事です。

 

ブログを始める1ヶ月以上前から

 

パソコンを持っていない状態でブログの本を買って読んだり

 

スマホでググってブログの知識を付けていました。

 

ブログを絶対始めると決めていたので。

 

そして「ブログの名前どうしよう?」と考えました。

 

その時思いついたのが日本一のブログです。

 

日本一のブログが思いつきすぐに「この名前に決定!」となりました。

 

1番最初に思い付いて決定したので他の名前の候補はなかったんです。

 

何故この名前が浮かんできたのか?って話ですよね。

 

その時期だったからこそ、この名前を付けてます。

 

もっと前に始めていたらほぼ確実に違う名前のブログになっています。

 

日本一の〇〇にハマっていた

日本一とかNO.1とか1番とかトップとかそういった言葉にハマっていたんです。

 

ハマっていたとは少し違いますけど

 

自分の中の流行りというかブームというかそういうニュアンスです。

 

かっこいいと、すごい、素晴らしい、憧れ、そんな気持ちを抱いていました。

 

好きな言葉でもありました。

 

何故自分の中で流行ったのか?

 

原因その1:日本一のマジシャンポンチ

 

日本一のマジシャンポンチという名前でYouTubeをやっている方がいます。

 

名前の通りマジシャンで

 

マジックの種明かし、レクチャー動画がメインのYouTuberです。

 

僕は、マジックが好きなのですが

 

僕はマジックに興味ある時期、ない時期が交互ににありました。

 

マジックに興味ある(1回目)→ない(1回目)→ある(2回目)

 

→ない(2回目)→ある(3回目)→ない(今ここ)

 

興味ある、ないというよりはマジックに夢中か夢中じゃないかです。

 

2回目の興味ない時期にたまたま

 

YouTubeで【日本一のマジシャンポンチ】の動画を見ました。

 

動画のタイトルは【日本一のクラシックパス】クラシックパスというのは技法名です。

 

その時に感じたのは

 

僕のマジックの腕は素人に毛が生えた程度なので「マジックうまいな」と感じました。

 

他には、「日本一という事はマジックの大会で優勝したのかな?」と思い

 

そして、自分で日本一名乗っていて動画のタイトルにも日本一を入れるなんて

 

「すごいな」と思いつつ

 

「調子乗ってんなーこの人」「ナルシストじゃん」という思いも浮かびました。

 

この時はその動画を見ただけで終わり、マジックに熱が入ることはありませんでした。

 

それから数か月後、マジックに熱が入り【日本一のマジシャンポンチ】さんの

 

動画をたくさんみていました。

 

その時に色々分かったのですが

 

日本一というのは日本一マジックがうまいわけではない。

 

皆が勝手にそう思っているだけで

 

日本一〇〇したマジシャン(〇〇の中は何でもいい)を略して

 

日本一のマジシャンみたいな事を

 

ポンチさんが言っていました。

 

こうすれば誰でも日本一になれる。的な事も言ってた気がします。

 

「日本一という名前で日本一マジックが上手いなんて一言も言ってない」

 

この考えに、衝撃を受けました。

 

そして、ポンチさんは自己啓発的な内容の動画も発信していたので事もあり

 

今の自分よりも上を目指したいという気持ちも芽生えて

 

そして日本一という言葉にハマりました。

 

原因その2: 世界一のメンタル本田圭佑

 

本田圭佑選手はビッグマウスと呼ばれています。

 

ビッグマウスっていうのは大口叩くという事ですね。

 

「世界一の選手になる」

「ワールドカップで優勝する」

「セリエAで10番をつける」

 

比較的大きな事を挙げましたが

 

本田選手がこういった発言をすると

 

「それ不可能だろ」「お前には無理」「そんなのできるわけない」

 

と言われてきました。

 

有言実行できているものとできていないものがあります。

 

色々な意見がありますがセリエAの10番という夢は叶えています。

 

誰もが「無理」と思う発言をして本気で目指す本田選手大好きなんですよね、

 

本田圭佑さんの姿勢、気持ち、メンタル、哲学が

 

とても好きで見習わないといけないなと思わされます。

 

そして、1番にこだわるじゃないですか。

 

その、本田圭佑選手の1番になるという気持ちに影響を受け

 

優勝、1位、ナンバーワン、という言葉が好きになりました。

 

何故世界一ではなく日本一のブログなのか

「本田圭佑の1番は世界一の事だろ 」

 

「世界一と名付けるのにはビビってんのか?」

 

そう思う方もいらっしゃると思います。

 

何故世界一のブログではなく日本一のブログなのか?

 

理由は簡単です。

 

世界一のブログという名前だとやりすぎです。

 

名前が大きすぎて

 

逆に興味を引くことができなかったり

 

世界一というのは嘘と思われたり

 

冷められてしまう。

 

こういった事が考えられます。

 

日本一のブログという名前でも嘘と思われたり冷められる可能性が十分ありますけど。

 

世界一という名前はやりすぎだから、これが理由です。

 

ブログ名の付け方

簡単に覚えられるか?

日本一のブログって覚えやすいと思います。

 

なんせ、日本一ですからね。

 

少し興味が湧きますし、一回覚えてしまったらすぐには忘れないと思います。

 

日本一というハードルがあるので

 

しょぼい、雑魚い、ちゃっちい

 

って思われやすいかもしれません。

 

それは、良いんです。

 

これから、どんどん成長していくので。

 

珍しいか?他ブログと被っていないか?

日本一とブログを言葉単体で見ると

 

珍しくはないです。

 

しかし、日本一のブログと名乗っているのは珍しいです。

 

自分の名前を入れている訳でもなく造語でもないので

 

誰でも思いつく可能性がありますが

 

普通思いつきません。

 

一番という言葉にたまたまハマっていたので思いつきました。

 

インパクトはあるか?興味を引くか?

インパクトはあると思います。

 

興味もどちらかというと引く名前だと思います。

 

日本一?どんなブログだ?って僕だったらなります。

 

ブログ名を気に入っているか?

日本一のブログという名前がお気に入りの名前か?と聞かれたら

 

一応気に入ってはいます。

 

もし、まだブログを始めてない自分がブログを始めたら

 

ブログ名はどうなるのか?って考えたら

 

多分高確率で日本一のブログという名前をつけるでしょう。

 

もし、ブログが消えてしまってやり直すとしたら

 

同じ名前をつけます。

 

それは、少しでも日本一のブログの事を知ってくれている人がいるから。

 

では、日本一のブログの存在がこの世にはなかったという事になっていて

 

自分だけが日本一のブログの存在を覚えていた場合

 

また同じ名前を付けて始めるのか?

 

この場合は、結構悩みます。

 

80%は日本一のブログ、残りの20%で違う名前にします。

 

他に良い名前が思いつかないと思うので。

 

日本一のブログという名前に向き合って。

今回は、日本一のブログという名前の意味、由来について

 

色々と書かせてもらいました。

 

ブログ始めた当初から少し前までは

 

若干、日本一のブログという名前を付けた事に後悔していました。

 

ハードルを自分で高くしてしまった、重い名前を付けてしまった と。

 

 

ですが、今は

 

ブログを書けば書くほど愛着が湧いてくるし

 

ハードルは高いかもしれないけど、

 

そんなハードル越えていけば良いし、重い名前の方がやりがいがある。

 

改めて、この記事を書きながら日本一のブログという名に

 

向き合えば向き合うほど好きになっていく感じがします。

 

これだけ、日本一のブログについて語ると

 

何かあったんですか?

 

なんかの大会で優勝したんですか?

 

何かを成し遂げたんですか?

 

と聞かれそうですが

 

 

 

 まだ僕は、 何も叶えていません。